私は中学卒業と同時にコムタスに入って高校の学習に備えていました。中学までとはやはり専門性が雲泥の差で面食らったものの、コムタスのサポートでイキイキとした高校生活をスタートできました。
私は2年の終わりに東京大学をノリと勢いで志したので、3年からは国語と化学の個別指導コンパスで専門的な対策をしていました。
コムタスは、テキストと教員が優秀すぎる塾です。3桁ページの問題集を解くよりも、コムタスのテキストをママフクⓇしている方が早く身に付きます(網羅系問題集を捨てていいわけではないですが)。特にハカセの授業はすごいです。理科のセンスも一緒に身に付きます。半信半疑どころか0信100疑でコムタスに入った友達が1週間でハカセに媚び始めました。2年の終わりに物理を他の塾に浮気したことを結構本気で後悔しています。
国語の記述も、
先生の添削を何度も繰り返していると、なんと東大模試で現代文10位を取ることができました。コムタスパワーは全てを解決します。
大学の2次試験の記述の対策としては、絶対に第三者に添削をしてもらわないといけません(特に文系科目)。自分で書いた答案が自分にとって読みやすいのは当然で、「ちゃんと理解しているのに採点官に伝わらない」でバツになることはよくあります。コムタスの先生は信頼できます。積極的に頼りましょう。
また、塾に入ったとしても、塾の授業は1週間の勉強時間のうちせいぜい数時間しか占めません。結局は自習がメインで学校や塾で学んだことを身につけるのは自習でしかありません。コムタスはママフクⓇや


といった形で自習にもサポートが入る上に、自習室や「話せる自習室」で自習の環境が高水準で整っているのが魅力です。
大学合格という目標達成は、結局は本人の力ではあるものの、周りのサポートが必須です。コムタス、学校、家族、友達と頼らないとしんどいです。大切にしましょう。
◆さらにこのあとK.K君は「高校生は忙しいです。勉強だけでなく遊びもしなければなりません。」から始まる長文を寄せてくれました。これはコムタスの館内に掲示するので、後輩の皆さんはぜひ読んでくださいね。
※コムタス注: 独自の指導方法は
で伏せ字にさせていただきました。もちろんご来訪いただければご説明できますよ!
ママフクⓇについては以下の記事からぜひ詳細をたどってください!
「ママフク」を商標登録しました