私は高校1年生の冬にコムタスに入塾しました。学校の物理が難しくなり、このままでは授業についていけなくなるのではと不安に感じていた時、友人にコムタスを勧めてもらったのがきっかけです。コムタスの授業は分かりやすく、少しずつ自信を持てるようになりました。
私は当初、国立大学を目指していましたが、高3の2学期後半に慶應義塾大学環境情報学部へと志望を変更しました。志望大学が変わったことをコムタスの担任の先生に相談したところ、慶応に焦点を合わせた数学の個別授業をすぐに調整していただきました。
数学の個別指導では、過去問を解きながら問題へのアプローチ方法を徹底的に分析し、どうすればより早く正確に解けるかを考えました。問題を解くノートはコムタスの授業テキストと同じ形式でまとめていきました。この個別指導のおかげで、短期間で効率的に実力を伸ばすことができたと思います。
私が後輩の皆さんに伝えたいことは、ぜひママフクⓇをやって欲しいということです。私が選んだ慶應義塾大学の入試は英数型で、共通テスト直前も理科や地理に時間を割く余裕がありませんでした。しかし、高3の2学期までにママフクⓇをしていたことで物理・化学の苦手分野を効率的に復習できました。その結果、元々目指していた国立大学を十分狙える点数を共通テストで取れて、志望大学合格への大きな自信となりました。
合格を勝ち取ることができたのは、コムタスでの学びと、先生方、友人、家族の支えがあったからこそです。後輩の皆さんも、多くの人に支えられていることを忘れずに頑張ってください!
ママフクⓇについては以下の記事からぜひ詳細をたどってください!
「ママフク」を商標登録しました